BC Master 193cm カメラ三脚が魅力的♪
三脚が欲しい欲しい病
動画用に使用する三脚が欲しい病が、定期的に私に襲いかかるのです。
いま、一番欲しいのがコレ。
BC Master 193cm カメラ三脚 4段 雲台 軽量&安定性 三脚ケース
全高193cm!
この高さが魅力的!(。>∀<。)ノシ
お仕事で、幼稚園のお遊戯会などの撮影を頼まれるのですが、
一番後ろにカメラを設置するので、人の頭を越す高さが欲しいんです。
あ、ライブとかもそうですね。
お客さんのノリごと、最後尾から撮影する方が、ライブ感が増します。
なので私は現在、一脚の足に、ミニ三脚をくっつけたものを使用しています。
近いのは、このイメージ。
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ライブの場合は、高さ確保の他に、ライブハウスなどの大音量では
バスドラの音で、三脚がブルブル震えてしまうので、
足部分はなるべく短く地面に近い方がいい、
という理由で、このスタイルを使用してますが。
でも、アコースティックライブなどだと、
やっぱり普通の三脚の方が便利なんですよねー。
先ほどの、私が一番欲しい三脚の、もう一つの魅力。
このバリエーション!
カメラを真上や真下に向けると、安定感を失われて
ちょっとぶつかっただけで、ひっくり返ってしまうんですが、
これだと、その心配もなさそう。
キャンプムービー撮影の時の、物撮りが捗る!(笑)
たたんだ時のコンパクトさも、魅力ですよね(*´∀`)
レビューを見ると、想像してたより重かった、
というようなコメントもありますが、
動画撮影の場合、少々重量があったほうがいいので、
三脚に軽さは求めていないのでOK♪
それよりも、移動時のデカさの方が問題です。(ΦωΦ)
全高193cmの三脚が、47cmで持ち歩けるのは、かなりアリです!
告知
2017年11月25日、日奈久ゆめ倉庫にて「Yoshino&Masae」のライブがあります。
行かないと損しますよ!
大事な事なので2回言います!
行かないと損しますよ!(。>∀<。)ノシ
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