YouTubeの広告非表示「ほとんどの広告主に適していない 」とは・・・
YouTubeの広告表示で、
初めて「ほとんどの広告主に適していない 」と
判断された・・・。
こう判断されると、収益を無効化されてしまう・・・。
ユーチューバーにとっては、死活問題です!
あ〜底辺ユーチューバーでよかった。(笑)
しかし、なんでこんな判断されたんだろう?
調べてみると、だいたい、この2つの理由で
機械的に判断されるようです。
・無差別的なYouTubeの処置によっての広告制限
・国際問題、アダルト、暴力系に関するワードで広告制限
アテクシの動画、キャンプ動画でっせ?(ΦωΦ)
薪ストーブが、北朝鮮を刺激したのか?
それとも、チーズリゾットが思いのほかエロかったのか?
謎は深まるばかりです・・・。
しかし、よーく見てみると、怪しいワードを見つけました。
「 肉 テ ロ 」
お前か!お前なのか!(ΦωΦ)
9割方、原因を発見したので、問題箇所を修正して
再審査請求を送りました。
でも、すぐには審査をしてくれないみたいです。
7日間で1000カウントを超えた動画のみ、
人力で再審査してくれるそうな。
ぐぬぬー。少々腹立たしいですが、
Googleグループさんに歯向かうのは怖いので、
このままおとなしく、この動画が1000アクセスを
超えてくれるのをじっと待つことにします。(笑)
1000アクセスを超えるのが、
こんなにも待ち遠しいのは初めてです!(ΦωΦ)