日本で活躍を夢見る海外フィギュアスケーター
生きる時代を間違えたんじゃないかと思うくらい、一人だけ異次元の構成で試合に望んでいた浅田真央!
高難度の技を嫌うジャッジ達の、目の上のタンコブだった浅田真央!(笑)
加点評価のジャッジングが主流の中、なぜか彼女だけは減点評価で点数を出されていたイメージしかありませんが、普通に採点してしまうと誰も追いつけないことになってしまうんでしょうね。
かつての伊藤みどりのように、先駆者はジャッジに厭われるものですよ。(ΦωΦ)
さて、真央ちゃんに憧れを抱くフィギュアスケーターは日本だけではありません。
一時期活動拠点としていたロシアには、リンク内に真央ちゃんのパネルが飾っていたりします。
ロシアっ子のノービスやジュニアの子供達の、憧れの存在なんです。
そしてスペイン代表だった彼もその一人。
真央ちゃんに話しかけるために日本語を猛勉強し、現在は新宿にある文化学園大学でファッションの勉強をしているなんて!
これはもう応援するしかないですな!(。>∀<。)ノシ
彼がテレビで活躍する日を楽しみにしています♪